運動の中でどんな動きをするかを考える
まずは次の目安で試着候補を絞りましょう。誰にでも同じ段階が合うわけではありません。
- ローサポート。 ヨガやウォーキングから始める人の候補に。
- ミディアムサポート。 ウェイトトレーニングやクロストレーナーでの運動に試してみたい段階です。
- ハイサポート。 ランニングやジャンプを繰り返す運動なら、ここから選びます。
バストが大きい場合は、穏やかな運動でも強めのサポートが必要になることがあります。Gymsharkの案内でも、この個人差を挙げています。カップの文字だけで決めず、筋トレとジャンプが混ざるレッスンなら、まずジャンプに合わせて候補を探しましょう。
押さえる構造と、左右を包む構造を比べる

このイラストは構造の違いを示すもので、サポート力を測定した比較ではありません。
コンプレッション型はバストを体に寄せて押さえ、エンカプセレーション型は左右を別々のカップで支えます。複合型は両方を組み合わせたものです。コンプレッション型が軽い運動専用とは限りません。REIは、バンドやストラップを調節できる製品では中程度から高いサポートを得られる場合も紹介しています。
平たく押さえられる感覚が苦手なら独立したカップを、左右を分けつつ押さえる感覚も欲しいなら複合型を試してみてください。構造名に加えて、その製品が想定する運動も確認しましょう。
採寸したら、その製品のサイズ表へ

柔らかいメジャーで、バストのすぐ下と最もふくらんだ部分の周囲を測ります。測り方はブランドの案内に従いましょう。手持ちのメジャーで十分です。二つの数値を製品のサイズ表に照らし合わせます。adidasのサイズ案内にも、S・Mなどにカップ範囲を加えた表記を含む複数の方式があります。
カップの文字とアンダーのサイズはセットで見てください。Brooksの説明では、同じ文字でもバンドサイズが違えばカップの容量は変わります。
動いて確かめてから判断する
バストをブラの中にきちんと収めてから、順に確認しましょう。
- バンドとストラップ。 バンドは水平に留まり、ストラップはずれ落ちたり食い込んだりしないこと。
- カップ。 上や脇からはみ出さず、内側に余分な隙間もないかを見ます。
- 動作。 腕を上げ、体をひねり、その場で軽く走ってみます。多少の揺れは自然ですが、揺れや擦れが不快なら調節するか、別のフィットを試しましょう。
adidasのフィットガイドを基にした確認方法です。REIが案内するように、深呼吸も楽にできる必要があります。揺れをなくそうと、締め続けないでください。
合う候補を残して、価格を比べる
運動に適していて試着の確認もできた候補を残し、価格と販売店の試着・返品条件を比べましょう。
着脱も忘れずに試してください。かぶるタイプが扱いにくければ、Brooksが提案する背面ホックや前開きファスナーが候補になります。サイズを変えても合わないときは、妥協して何着も買う前に専門のフィッターへ相談してみましょう。
同じ運動に使うレギンスも探しているなら、次はナイロンとポリエステルのレギンスの違いを確認できます。
この記事の作り方
HousnapのAIエディターが、Gymshark、REI、adidas、Brooksの公開ガイドを基に作成しました。運動別のサポート力、サイズ、試着時の確認を初めての購入に向けて整理した記事で、製品の着用テストに基づくレビューではありません。
